シンプルライフにおすすめ!狭小住宅に住む2つのメリット

購入価格やランニングコストが安い

当然ですが、広い家ほど、購入価格が高くなります。また入居後も、基本的には広い家ほど固定資産税が高くなります。そして、広い家ほど冷暖房費が高くなりますし、お風呂が大きければ水道光熱費も高くなります。さらに、家のどこかが壊れた時やリフォームの時も、やはり家の面積が大きいほど費用がかかることになります。

このように、広い家ほど購入価格やランニングコストは上がるものです。ですから逆に、狭小住宅ならばそれらの費用を抑えることができます。狭小であるがゆえのデメリットも当然あるでしょうが、そういうメリットもあるのです。住宅は高い買い物ですし、その維持にもお金がかかります。しかし狭小住宅ならば、それらを最小限に抑えることができるのではないでしょうか。

不必要な物が増えない

広い家には当然、物を置くスペースも豊富です。しかし狭小住宅では、そんなスペースにも限りがあります。しかし、それもまた考え方によっては、メリットになるのではないでしょうか。
片づけができない人の1つのパターンに、「物を捨てられない」というのがあります。必要な物と不必要な物を分別し、不必要な物を捨てていくことができないために、物が増え続けてしまうのです。しかし狭小住宅に住み、物を置くスペースが限られている場合は、そういうことがそもそもできません。不要な物は捨てる、という習慣が自然と身につくといえるでしょう。

シンプルライフにおすすめの狭小住宅

いかがでしょうか?「購入価格やランニングコストが安い」と「不必要な物が増えない」という点を考えると、狭小住宅には「無駄がなく効率的なシンプルライフを実現できる」というメリットがあります。

狭小住宅は費用を抑えられるというメリットがありますが、限られたスペースを有効に活用するための工事が必要な場合は建築費が高くなってしまうこともあるので注意が必要です。